モット!コミュニケーションラボ
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モット!コミュニケーションラボの「自分らしく生きる」コーチング モット!コミュニケーションラボは、カウンセリング(感情)・コーチング(行動)・コンサルティング(提案)とマインドフルネスを融合した独自のスタイルで、自分に主体を持ち、大事なことを大切にして、自分らしくいきいきと毎日を過ごす、結果、夢や目標がどんどん叶っていく、そんな人生を生きる人の伴走者になります。

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コーチングとは、対話を重ね思考と行動の質を上げることによって、目標達成や自己実現を支援するプロセスです。
目標に向かって「さぁやるぞ」と思っても、人は元に戻りたいと思ったり、やる気が無くなったりします。目標達成までのプロセスを一緒に伴走するのが私たちの役割です。

また、人は誰でも全てが見えている訳ではありません。違った視点から現状を見たり、見えていない可能性に気づいたりすることで、目標達成のプロセスそのものがとても意味を持ってきます。そこから選択肢が広がり新たな発見や選択が生まれます。そのための「やってみる」をサポートします。やってみなければ、何も始まりません。この「やってみる」の小さな1歩が未来への第1歩になります。その1歩、1歩を私たちは一緒に進んでいきます。

コーチはクライアントと意識された目的を持ったコミュニケーションを交わすことで、クライアントが自ら答えを見つけ、最善の行動に結びつけ、継続してゴールを達成できるようにサポートしていきます。

プロフィール

宮本 敦子

モット!コミュニケーションラボ代表

旅館業を営む家に長女として生まれる。
大学で幼児教育、心理学を学ぶ。学生時代からアナウンサーとして活動。

その後、主にIT導入コンサルタントとして企業に勤務し、100社以上の顧客の課題解決にあたる。「お客さまのやる気を引き出すこと」が得意なコンサルタントとして売上に貢献。この実績と経験から、代理店教育や営業支援・社内の営業教育などの人材教育にも携わる。代理店の営業育成やマネージャーとして奮闘していた時にコーチングの本と出会う。学びを実践してみると、クライアントや部下が自ら能力を発揮する変化を目の当たりにする。これらの経験を通じて人の成長に携わることに大きな喜びを感じ、人材育成に携わりたいと思うようになる。

2010年認定コーチ資格を取得する。
自身の仕事と介護の両立の経験や「結婚とキャリアの両立」で悩む女性の相談を受けることも多かったことから、働く女性の伴走者になると決め、女性視点から人と企業を元気にするコーチとしてのキャリアをスタート。

2014年「人と組織の専門家」として、人と組織の成果と成長をとことんサポートするという決意をこめて「モット!コミュニケーションラボ」を創業。
コーチング・研修・組織づくりコンサルティングを提供している。

豊富な経験と視点からの研修やコーチングは「わかりやすく」「やる気が出て」「楽しい」「自分に自信が持てるようになった」など多くの受講者から支持を得ている。
経営者の方などからからは「安心、安定感」があるとのお声をいただき、「組織風土」「クライアントが主体」を大切に組織づくり、人材育成など永くサポートをさせていただいている。

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