「コーチング研修」感想 弁護士会様・部会にて その1


2015/04/12

もう2か月前になりますが・・(早いです)

大阪弁護士会のとある部会にて 「コーチング研修」を
させていただきました。

2月の研修実施にあたり、夏から研修部会の方と毎月1回
打合せを重ねてきました。

法律相談というカウンセリングの中に
コーチング的対応を取込む

と、対応が難しい事例についても
こんなふうに変わる。

こんな対応が大切なんだ・・
という、内容を要望いただきました。

私は、法律と法律相談を知りません。

実際の相談ログで、会話がこう着した事例
相手が弁護士の話を全く聞かない事例
の事例にて、コーチング的対応をした場合
どう対話が動くのか、変わるのか。

事例としては、これをやってもらいたい
とのことでしたが

コーチングのセッションの着地点と
法律相談の着地点は違います。

このログを作ることと
果たして、実際の業務に携わっている皆さんの
反応はどうなのか。

全く読めませんでした。

ですがBefor事例を研修部会の方たちが
実演されたビデオを用意したり

実際のログをお互いになりきっていただき
体感いただいたこと

そのスキルとマインドを実際にセッション体験いただいたこと

とにかく、体感! していただいたことで
実際のご自身の業務の中で、これをやってみよう。
使ってみよう。という気づきを持っていただけたようです。

 

今回は単発の短い時間の中で
目的は「コーチングスキルを法律相談に活かす」でしたが

研修部会の方とのお会いしてお話しを伺うことで
また、私も様々な書籍やネットで「弁護士業務」について
勉強させていただく中で

あらゆるコンサル業務のベースとなっているコミュニケーションの素は
コーチングのスキルの中にあり
また、人としての、メンタル部分も、コーチングスキルが活きるためのマインドと
スキルの中にあるのだと、わかりました。
(コーチングという言葉を使わなくても・・)

そして、研修部会の弁護士の方を通して
そのマインドをお持ちで、クライアントの課題を
「法律的な解決」 だけでなく 「心の部分の解決」にも
重きを置き、クライアントの考える真の解決を考えている
弁護士の方に出会い

コーチング的な視点やマインドが
クライアントの「心の部分の解決」に
弁護士としての在り方に影響し、外に表現され
クライアントとの関係性に役にたつことを

教えていただきました。

また、新しく独立されていく弁護士の方も多い中で
自分のブランディングが必要なのは
業界、業種を問わず、新規開業には大切であり

コーチによる視点、サポートにより
より早く、より自分の強みに特化した弁護士になるために
ぜひ、皆さんにコーチをつけてもらいたい
とも思いました。

研修部会の方とお付き合いをさせていただくことで
知ったことは、弁護士の方は半端なく忙しいということ!
案件には常に期限があり、守秘義務があり
チームで動く以外は、誰にも相談できず、自分で判断するしかない。
タフでないとつとまらないな・・と思ったし
もし仮に、私が・・だったら、きっと日々それ以外に頭を使えない
(自分の将来どうなりたいか。どうしたいか。何をやろうか。)
だろうなと思ったのでした。

志を持ち、クライアントとのために、弁護士の皆さんのために
動かれている素晴らしい弁護士の皆さんと出会えて
時間を共有することができ、研修だけでなく、よい出会いをいただきました。

匿名にはなりますが、このあと、一部いただいた感想を
アップしていきます。

<続く>