年々、大きくなっていると感じるもの。


2020/08/26

私の仕事は、組織づくりコンサルティング、コーチング、研修で
人と組織を元気にすることです。

 

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この仕事をはじめて、約7年。年間200日ぐらい
何かしらクライアント先に伺っています。

そこで、年々、大きく、なっていると感じているのが
上司と部下、特に若手とのギャップです。

このギャップが広がっていくことが
組織のなかの色々な不協和音の原因となります。
人と人がうまくいかないというのは
組織の成果と成長を阻みます。

 

けれどこのギャップの1つ1つは
その場面では、小さな違和感、トゲのようなもの。
あれっ・・と一瞬思うけど、過ぎてしまえば忘れてしまう。
それが澱のように、溜まっていって
気がつくと取り除くのに時間や労力が必要なことになります。

この本を書いたのは
このギャップを埋める、うまく利用することができる 
ための・・という意味もあります。

なので、その前に、あれっ?と思った時に
それがミス・モレ・ムダの原因になったと気づいたその時に
または、未病という言葉があるように、そうなる前に
手元に置いて欲しいと思っています。

一見、人と人のことは感情が絡むから
複雑そうに見えても
物事の原理原則を知っていれば
その解決の道筋は見えてきます。

原理原則はある。
とはいえ、理屈ではない割り切れない部分もある。

だから面白い。

皆がそう思えたら、余裕がある組織になりますね。

人と人のギャップも、そう思えたら
見える景色も変わってきます。

ダイバーシティーが進むこれからの世の中
お互いの、価値観や考え方の違いはさらに見えなく
なっていきます。

そんな時の、1冊として、お隣に置いてもらいたい。

そう、思っています。